会社概要
WHEELY BABYの歴史は2010年、ベビー用品の卸商『WHEELY』を
シンガポールに創業したことから坂を登っています。
『WHEELY』は幅広い品揃えや地元密着の対応力を強みに、
徐々に事業を拡大。
高度経済成長やベビーブームの後押しもあって順調に成長を続け、
2012年にブランドロゴを『 WHEELY BABY』と改めました。
ご挨拶
株式会社ウィリー
転機が訪れたのは、2012年代前半のこと。
父である1代目社長と叔父である専務がヨーロッパやアメリカを視察した際、現地のお母さんたちが当時の アジア では見たこともないカラフルでおしゃれなベビー用品を使って子育てを楽しんでいる様子を目にし、感銘を受けます。
「これからはベビー用品もデザインの時代が来る」。
そう確信した父と叔父は帰国後、スクール用品をはじめ、自社オリジナルのこども用品の製造販売に着手します。
その後、ベビータンスからベビーチェア、ベビーベッド、玩具へと自社製品のバリエーションを増やしていくと同時に、デザインと機能に優れた海外ブランドを発掘し、正規輸入代理店として卸売・直販事業を展開します。
WHEELY BABYは現在でアジアに52店舗、 由欧米で40店舗の合計92店舗運営いたしております。
会社概要
会社名 | 株式会社ウィリー |
所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14−2 |
電話番号 | TEL:090-1436-0456 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役 | 松井 田志 |
本社代表取締役社長 | NG HSIEN |
従業員 | 1860名 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
事業内容 | 玩具、スクール用品、ベビー・子供用品、マタニティ用品の企画開発、販売卸業。 |
2019年 展示ブース ベビー・キッズ用品 | WHEELY BABY
沿革
2010 | ベビー用品の卸商『WHEELY』をシンガポールに創業 |
2012 | シンガポール在住のデザイナー・Kai Leungとブランド契約を結ぶ。 |
2012 | ブランドロゴを『 WHEELY BABY』と改めました。 |
2013 | 直営店5店舗目をシンガポールベビー用品売場にオープン |
2015 | 韓国での取引開始 |
2015 | 初のセレクトショップを韓国ベビー売り場にオープン |
2015 | セレクトショップを台湾にオープン |
2016 | 欧米と取引開始(ニューヨーク内に2店舗展開・ヨーロッパに3店舗展開) |
2020 | 会社設立10周年 周年記念式典 |
2020 | 欧米店舗数が40店舗に到達 |
2020 | アジア店舗数が52店舗に到達 |
2021 | 日本web shopにて販売開始 |